
『おせじ口べに、わる口べに』
口につけるとお世辞、または悪口しか言えなくなる口紅型の秘密道具。
名前的に最初にできたのは「わる口べに」だと思われる。
話している最中、物陰に隠れていた犬や泥棒もお世辞に反応していた事から
それがギャグ漫画的表現で無い限り、話の内容はお世辞効果に関係してないようである
予想では、唇に一周するように塗る事でその中に膜のようなものができ、
声としてそこを通過する音声が、ある特定の周波数に変換
それが聞き手の脳に作用し、それをお世辞や悪口として捉えるのだと思われる。
故にしゃべる言葉は何でも良く、意味の無い文字の羅列でも効果は出る。
その証拠に作中でも「ペラペラ」と意味不明な言葉でも相手はお世辞に乗せられていた
それが漫画的省略表現で無い限りなのは、言うまでもない。
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